Feature / Form 04

FW 管理側 公開側

必須チェック

未入力のまま進めてはいけない項目を保存前に検出します。

必須チェックは、登録や申込に欠かせない項目が空のまま保存されることを防ぐ機能です。Roundtableでは「どの項目を必須にするか」「未入力時にどこへ何を表示するか」「管理側と公開側で同じ判定にするか」を言葉にしておくと、発注者、実装者、AIに指示する人の認識を合わせやすくなります。

申込フォームで必須項目の未入力を保存前に検出している業務画面例

この機能でできること

会社名、担当者名、メールアドレス、予約日時、同意チェック、申請理由など、保存や送信に必要な項目が入力済みかを確認できます。未入力がある場合は保存処理へ進めず、画面上で対象項目と理由を分かるように表示します。管理側の登録編集、公開申込、問い合わせ、予約、承認申請などで使えます。

「空のまま登録されると困る項目」を、保存前に止めるための基本機能です。 必須項目を決めておくと、後工程の確認、通知、集計、請求、予約調整で不足情報を探す手戻りを減らせます。

よくある利用場面

顧客・案件の基本情報を登録する 会社名、担当者、連絡先、担当スタッフなど、後続対応に必要な項目を空欄のまま保存させないようにします。
公開申込・問い合わせを受け付ける 氏名、メール、相談内容、同意チェックなどを確認し、利用者がどこを直せばよいかを表示します。
承認・予約・請求の前提情報をそろえる 申請理由、予約日時、金額、請求先など、未入力だと処理を進められない項目を保存前に止めます。

プロンプト例

対象フォーム、必須にする項目、未入力時のエラーメッセージ、保存可否、公開側でも使うかどうかをセットで伝えると、実装範囲を決めやすくなります。

プロンプト 公開問い合わせフォームに必須チェックを追加してください。会社名、担当者名、メールアドレス、相談カテゴリ、相談内容、個人情報同意を必須にし、未入力の場合は保存せず項目ごとにエラーメッセージを表示してください。管理側で代理登録する場合も同じ項目を必須にしてください。

この機能を使うときのポイント

必須項目の理由業務上すぐ必要な項目なのか、後で追記できる項目なのかを分けます。
エラー表示の場所画面上部のまとめ表示だけでなく、対象項目の近くにもエラーを出すと修正しやすくなります。
保存前と確定前確認画面や複数ステップがある場合は、途中の必須チェックと最終保存時のチェックを分けて考えます。
公開側と管理側一般利用者の入力と管理者の代理入力で、同じ必須項目にするか、管理側だけ例外を認めるかを決めます。

この機能を実装するときのコツ

必須チェックは、HTML上の表示だけでなく保存処理側でも必ず行います。管理側の標準画面では DB 項目の必須設定や保存前チェックを使い、独自フォームや公開ページでは POST 値を受けた関数で空欄を判定してエラーを返します。確認画面やステップウィザードでは、現在のステップで必要な項目をその場で検証し、最終保存時にも全必須項目を再確認すると、途中操作や直接送信による不完全な登録を防ぎやすくなります。