Feature / List 04

FW 管理側 公開側

フリーワード検索

名前、メール、本文、備考など複数項目をまとめて検索します。

フリーワード検索は、利用者が思いついた言葉を1つの検索欄へ入力し、対象データの複数項目から一致するレコードを探す機能です。Roundtableでは「どの項目を検索対象にするか」「部分一致か完全一致か」「検索結果をどう見せるか」を言葉にしておくと、発注者、実装者、AIに指示する人の認識を合わせやすくなります。

問い合わせ一覧でキーワードを入力し、名前、メール、本文、備考を横断検索している画面例

この機能でできること

顧客名、会社名、メールアドレス、電話番号、問い合わせ本文、対応メモ、備考、商品名、案件名などを、1つのキーワードでまとめて検索できます。利用者はどの列に情報が入っているかを意識せず、覚えている言葉から対象データを探せます。

複数項目を横断して、目的の1件に早くたどり着くための検索です。 状態、担当者、日付範囲などの絞り込み検索と組み合わせると、候補を減らしながら探せます。

よくある利用場面

問い合わせ対応 氏名、会社名、メール、本文、対応メモから、過去の問い合わせや継続中の相談を探します。
顧客・会員管理 名前の一部、電話番号、メールドメイン、備考に残したキーワードで対象者を見つけます。
案件・タスク管理 案件名、作業内容、担当メモ、依頼文をまとめて検索し、関連する作業を確認します。

プロンプト例

検索欄を置く場所、検索対象項目、他の条件との組み合わせ、空欄検索時の動き、検索結果の見せ方をセットで伝えると、運用に合う検索になります。

プロンプト 問い合わせ一覧にフリーワード検索を追加してください。検索対象は顧客名、会社名、メールアドレス、問い合わせ本文、対応メモ、備考にしてください。状態や担当者の絞り込みと同時に使えるようにし、検索ボタン押下後は該当件数と検索キーワードを一覧上部に表示してください。空欄で検索した場合は全件表示に戻してください。

この機能を使うときのポイント

検索対象項目名前、メール、本文、備考など、利用者が探すときに思い出しやすい項目を選びます。
条件の組み合わせ状態、担当者、日付範囲、カテゴリなどの絞り込みと同時に使えるかを決めます。
表示件数検索結果が多い場合に備えて、ページングや表示件数の指定と組み合わせます。
検索の分かりやすさ検索中のキーワード、該当件数、条件解除の導線を表示し、今の一覧が何を表すか分かるようにします。

この機能を実装するときのコツ

管理側では標準一覧の検索機能で足りるかを先に確認し、複数項目を対象にする場合は対象列と検索方式を明示します。公開側ではURLに検索語を出してよいか、POSTやセッションで保持するかを分けます。検索対象が増えすぎると結果が広がりすぎるため、利用者が本当に探したい項目に絞り、0件時の案内や条件解除も合わせて用意すると使いやすくなります。