Feature / List 07

FW 管理側 公開側

検索条件の保持

画面移動や再読み込み後も、検索条件や表示件数を維持します。

検索条件の保持は、一覧で指定したキーワード、状態、担当者、期間、表示件数、ページ番号などを、詳細画面から戻った後や再読み込み後にも復元する機能です。Roundtableでは「どの条件を保持するか」「いつリセットするか」「利用者ごとに保持するか」を言葉にしておくと、発注者、実装者、AIに指示する人の認識を合わせやすくなります。

申込一覧で検索条件、表示件数、ページ位置を保持して詳細確認後も同じ一覧へ戻る画面例

この機能でできること

一覧で指定したフリーワード、絞り込み、日付範囲、列ソート、表示件数、ページ番号を保持し、詳細、編集、CSV出力、再読み込みの後でも同じ条件の一覧を表示できます。利用者は一度絞り込んだ対象を何度も探し直さず、確認や処理を続けられます。

検索して見つけた一覧の状態を、そのまま作業場所として保つための機能です。 一覧テーブル、ページング、絞り込み検索、日付範囲検索、列ソートと組み合わせると、詳細確認と一覧作業の往復がしやすくなります。

よくある利用場面

詳細確認後に同じ一覧へ戻る 申込や問い合わせの詳細を開いた後、元の検索条件、表示件数、ページ位置へ戻して次の行を確認します。
担当者ごとの作業継続 担当者、状態、期限で絞った作業リストを保ち、処理後も同じ条件で未対応データを確認します。
月次・日次確認の再開 期間や表示件数を維持し、請求、予約、入金、作業予定の一覧を翌操作でも同じ見方で開きます。

プロンプト例

保持対象、戻る導線、リセット条件、利用者単位か画面単位か、ページングやソートとの関係をセットで伝えると、一覧作業の流れを壊しにくくなります。

プロンプト 申込一覧の検索条件を保持してください。保持する条件はフリーワード、状態、担当者、申込日範囲、表示件数、ページ番号、並び順です。詳細画面や編集画面から戻ったときは同じ条件の一覧に戻してください。新規検索ボタンを押したときはページ番号だけ1ページ目へ戻し、条件クリアボタンを押したときは保持している条件もリセットしてください。

この機能を使うときのポイント

保持する条件検索語、状態、担当者、期間、表示件数、ページ番号、並び順など、作業継続に必要な項目を選びます。
リセットのタイミング条件クリア、新しい検索、メニュー移動、ログアウトなど、いつ初期状態へ戻すかを決めます。
戻る導線詳細や編集から戻るときに、ブラウザ戻る、画面内の戻るボタン、保存後遷移のどれで復元するかを確認します。
利用者ごとの保持同じ画面でも担当者ごとに見たい条件が違うため、セッションやユーザー単位で保持する前提にします。

この機能を実装するときのコツ

管理側では標準一覧の検索、ページング、表示件数、ソートが画面遷移後も同じ状態を復元できるかを先に確認します。公開側ではURLへ出してよい条件と、POSTやセッションで保持すべき条件を分けます。詳細や編集から戻る導線だけでなく、保存後、削除後、CSV出力後、0件検索後の状態も確認し、条件変更時はページ番号だけを初期化するなど、保持とリセットの境界を明確にすると運用中の迷いを減らせます。