モーダル確認
削除、送信、確定など、実行前にユーザーへ確認を出します。
モーダル確認は、取り消しにくい操作や業務上の区切りになる操作の直前に、実行内容をもう一度見せて誤操作を減らすためのUIです。Roundtableでは「何を実行する前か」「確認文に何を出すか」「実行後にどの状態へ進めるか」を先にそろえておくと、発注者、実装者、AIの理解が揃いやすくなります。
この機能でできること
削除、メール送信、請求確定、承認、ステータス変更、公開反映などの前に、対象データと実行内容を確認できます。ボタンを押した直後に処理するのではなく、確認モーダルで「本当に実行するか」を挟むことで、意図しない操作や確認漏れを減らします。
押したら終わる操作の前に、最後の確認を置く部品です。
確認だけで済む場合は小さく、入力や選択が必要な場合はダイアログ表示や専用画面として分けます。
よくある利用場面
削除前の確認
顧客、案件、添付ファイル、コメントなどを削除する前に、削除対象と影響範囲を確認します。
送信前の確認
メール、LINE通知、請求書、申込受付メールなど、相手に届く操作の前に送信内容を確認します。
確定・承認前の確認
請求確定、予約確定、承認、公開、締め処理など、業務状態が進む操作の前に確認します。
プロンプト例
「請求一覧の行ボタンで送信を押したら、送信先、請求月、金額を確認するモーダルを出してから実行したい」のように、起点、確認対象、確認文、実行後の状態をセットで伝えます。
プロンプト
予約詳細の「予約確定」ボタンを押したら、顧客名、予約日時、担当者を表示する確認モーダルを出してください。実行すると予約ステータスを確定にし、顧客へ確定メールを送信します。
この機能を使うときのポイント
対象どのレコード、添付、通知、帳票、ステータスを処理するかを明確にします。
確認文ユーザーが判断できるよう、名前、日付、金額、送信先、戻せない操作かどうかを表示します。
実行条件表示時だけでなく実行時にも、権限、ステータス、必須情報、重複実行をサーバー側で確認します。
実行後の反映一覧の該当行、件数、詳細表示、完了メッセージ、エラー表示など、処理後に更新する範囲を決めます。
この機能を実装するときのコツ
初回は、削除、送信、確定のうち業務リスクが高い操作を1つ選び、確認文と実行後の更新まで作るのが現実的です。複数対象の一括確認、確認内での入力、複雑な差し戻し条件は、主要操作の動きが確認できてから追加すると判断しやすくなります。