Feature / UI 10

FW JS 管理側 公開側

チャットUI

顧客、担当者、AI、サポートのやり取りを会話形式で残します。

チャットUIは、1つの案件、問い合わせ、プロジェクト、申込に対する会話を、発言者ごとに読みやすく残すためのUIです。Roundtableでは、顧客に見せる会話、管理側だけの内部メモ、AIの提案、サポートの作業報告を分けて設計すると、後から経緯を追いやすくなります。

顧客、担当者、AI、サポートのやり取りをチャット形式で確認している画面例

この機能でできること

顧客からの質問、担当者の返信、AIの整理コメント、サポートの補足、添付ファイル、対応ステータスを会話として残せます。メールや電話メモ、内部コメントが分散しやすい業務でも、対象レコードに紐づく会話として集約できます。

やり取りを「記録」ではなく「次の対応に使える文脈」として残す部品です。 投稿者、公開範囲、通知先、未読状態、添付、AI提案の扱いを先に決めると、会話ログが業務判断に使いやすくなります。

よくある利用場面

問い合わせ・サポート窓口 顧客からの質問、担当者返信、内部確認、完了報告を1つの会話で管理します。
AIとの要件整理 発注者の希望、AIの確認質問、実装者の補足を残し、後から要件に反映します。
案件・申込の進行管理 確認事項、添付依頼、回答待ち、次の作業を、関係者の会話として追跡します。

プロンプト例

誰が投稿できるか、誰に見せるか、投稿後にどこへ通知するか、AIの発言を通常投稿と同じ扱いにするかをまとめて伝えると、実装範囲を決めやすくなります。

プロンプト 問い合わせ詳細画面にチャットUIを追加してください。顧客、担当者、AI、サポートの発言を発言者別に表示し、管理側では内部メモと公開返信を切り替えて投稿できるようにしてください。公開側では顧客に見せる返信だけを表示し、添付ファイルと未読状態も確認できるようにしてください。

この機能を使うときのポイント

発言者の種類顧客、担当者、AI、サポート、システム通知をどう区別して表示するか決めます。
公開範囲顧客に見せる返信、社内だけの内部メモ、AIの下書き、サポート作業ログを分けます。
通知と未読投稿時のメール通知、管理側の未読数、顧客側の既読扱いが必要か確認します。
添付と引用画像、PDF、見積書、請求書、過去発言の引用を会話内で扱うか決めます。

この機能を実装するときのコツ

最初は対象レコードに紐づく会話テーブルを用意し、投稿者種別、投稿者ID、本文、投稿日時、公開可否、添付ID、既読状態を持たせると扱いやすくなります。投稿や再読み込みは `$ctl->reload_area()` などの標準的な画面更新で小さく始め、必要になってから自動更新、入力中表示、AI下書き、通知連携を追加します。公開側にも出す場合は、公開可否をサーバー側で必ず絞り込み、内部メモやAIの未確定案が混ざらないようにします。